傍観者

というわけで幸せだったのだけどさ久々のAPOGEE

7月4日発売の新曲のJust a Seeker's Song
初めて聴けました
レポの方には書かなかった本音を書かせていただくと


微妙だ(どーん)


永野さんの歌う英詞は大好きなので
すごく楽しみだよ楽しみなんだけど


なんか普通じゃないっすか?バランスが
アルバムに入ってた新曲でも同じ感想なんだけど
ギターとか歌にすごい比重がいってて
あの各楽器が一歩も譲らないせめぎ合う感じがないので
すごく物足りないのよー
もっとガッツリシンセを聴かせてほしいなと
明るくて光が差すようないい曲ではあるんだけど
こうパンチにかける


というのが正直な感想
フライヤーから飛んで試聴ができるようになってたんだけど
曲の途中部分はかっこよい(ブリッジ途中?)
obsessionみたいな感じはあるからすっごく好き
でもサビが微妙なのよー


他の人はどういう感想持ったのかしら


大好きだから厳しくなってしまう
普通のバンドになってほしくないからさー
メジャーとか売れることとか気にせずに
ストイックに自分たちの音楽を追求していって欲しいなと思う
もう新曲とか1年に1曲とかでもいいから



っていう独り言
もう普通に音楽好きな人にAPOGEEと言ったら通じるようになったことや
たくさんお客さんが入っているAPOGEEを見るのもなれたよ
ひねくれてるから売れると離れちゃう私がどうやら大丈夫なのは
やっぱりAPOGEEの音楽が好きすぎるからなんだろうな



あーなんだこれ
気持ち悪い(笑)
17日楽しみ